Jan 10 2010
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理由3:世界の中心に近くなる!
何度も書いてるように、ちきりんはこれからは世界の中心が“西欧”から“アジア”地域に変わると思ってる。これは日本にとっては非常に有利です。なぜなら、世界の中心が“ぐっと近くなる”から。
もしも今、今後の世界の成長センターがアジアではなく南米大陸やアフリカ大陸になってたら、日本はすごく不利ですよ。アフリカなら英&仏、南米が成長センターになってたらスペインとアメリカが圧倒的に有利だったと思います。
これまで、たとえば金融の世界ではNYとLondonが中心なわけですが、そこに行くだけでも12時間以上かかるは、会議をしようとしたら時差で真夜中に起きないといけないわ、超消耗します。
しかも他先進国の言語は基本全部同じローマ字だわ、食事もベースが同じだわ、契約概念や宗教慣行も同じでしょ。これまでって先進国の中で日本だけが地球の裏側にあって遠いし、唯一の“非西欧”でなんの文化的な共有ベースもないしと、日本だけやたら余計なコストがかかってたんです。
でも、これから世界の市場の中心が香港・広州、シンガポール、上海、デリーあたりになると、時差が少ない、移動距離が短いだけでも日本はとても有利になります。
— 日本の未来は明るいよ - Chikirinの日記 (via wideangle)